【受注製作(納期約1ヶ月)】国産吟擦りヌメ革のがま口ミニチュアバッグ『carre』ラベンダー

【まるでミニチュアの紳士鞄。クラシカルな佇まいが魅力のミニバッグです】

てのひらサイズの小さな小さな紳士鞄。
そんなイメージで作りました。

伝統的な紳士鞄の製法をそのままに、
正方形のカッチリとしたデザインをお楽しみくださいませ。

画像のように、お札やコインが入れられますので
お財布としてもお使いいただけます。

□材質:高級成牛ヌメ革(国産・吟擦り成牛ヌメ革)
□サイズ:T105×W105×マチ50ミリ(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:スルッと滑らかな手触り。使い込むことで艶が生まれる楽しい素材です。
□カラー:ラベンダー(少しくすみのあるラベンダーカラー。摩擦や経年変化でさらに濃く深い色合いに変化します)

【吟擦りヌメ革の魅力とは?】
「日本の革もここまで来たか…!」
初めてこの革を手にした時、そう思いました。

それがこのお財布で使用している革です。
兵庫のタンナーとイタリアタンナーとの技術協力によって生まれた『吟擦りヌメ革』。
吟擦りによるスルっとした優しい手触りと、使い込むほどにヴィンテージ感溢れる風合いが魅力です。


鞣しの際に植物タンニンを贅沢に使用している為、繊維が詰まっていてハリとコシがあります。
さらにオイルワックスをじっくりと染込ませ、丁寧に仕上げている為、当初は硬さがありますが、次第に馴染んでいく素材です。
そのじっくりと染込ませたオイルワックス効果により、ツヤや焦げ付きなどの独特なエイジングが愉しめるのです。

日々使うものだから、素材にはこだわりたい。
そんなあなたにオススメです。


【本革製品を身につけたいと思っている方に、知っていただきたいこと】

皆さんは、「本革」と一口に言っても、経年変化が味わえるものと、そうでないものがあることをご存知でしょうか。
本革には大きく分けて2つの種類があります。「クロム鞣し革」と「植物タンニン鞣し革(ヌメ革)」です。

「植物タンニン鞣し革」植物の渋を用いて鞣された革は『ヌメ革』と呼ばれています。
ヌメ革の鞣しは、古来からの製法です。原皮の風合いを留めた仕上がりで、表面は生来の傷や血筋痕の影響が出やすく、部位によって柔らかさも異なります。

天然の素材を用いて長い時間をかけて仕上げられるためコストも高く、安定した素材とは言い難いのですが、使い込むことによる艶の変化や、色合いの深みを増していく様子など「経年変化」が堪能できる革です。

つまり「ヌメ革」は手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材と言えると思います。
皆さんが革という素材に求めていること、それは「長く寄り添える素材」ということではないでしょうか。

『せっかく革製品を持つのだから、長く使うことで変化を味わえる革を選んでほしい』
そうした考えから、KALEIDOSCOPEは「ヌメ革」を素材として選びました。


【無傷の革製品をお求めの方はご購入をお控えください】
天然皮革ですので、生来の傷跡やムラなどがあります。
大きな傷は避けていますが、多少の小傷はご了承ください。
シボの出方や傷ムラは、一つずつ異なります。
「傷」と捉えれば気になるところですが、これもこの革が生きていた証、「唯一の模様」です。
販売価格
21,000円
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