【受注製作(納期約3週間)】型押しヌメ革のほおずき巾着風ポーチ

【物語のような、遊び心を和装に添えて】

幼い頃に読んだ物語には、不思議な魅力のキャラクターが溢れていたように思います。

妖精や、妖怪、小人など…
目に見えない彼らが、どこかにいるんじゃないかと思っていた子供時代。

普段は、日常使いの為のカバンやお財布を作っていますが、
時折、遊び心に思い切り振り切ったものを作りたくなります。

この作品は、「狐の嫁入り」の物語をイメージして作りました。
狐たちが、行灯代わりに「ほおずき」をぶら下げて歩いていたら、
微笑ましくて、絵になるなぁ…
そんなイメージです。

この中には、スマートフォン、小銭入れ、ハンカチなどが入れられます。

浴衣や着物の際、巾着がわりに合わせたり、
ちょっと変わったパーティーバッグをお探しの方にもおススメです。

【焼き文字で、お名前やメッセージ等ををお入れします】
持ち手部分にお名前やメッセージをお入れすることができます。

□サイズ:本体直径約22僉▲魯鵐疋襦Δ泙辰垢阿某ばして20
□素材:国産牛ヌメ革
□カラー:朱色

【本革製品を選ぶ際、知っていただきたいこと】
皆さんは、「本革」と一口に言っても、その性質や価格には大きな違いがあることをご存知でしょうか。

実際、「本革製品」と表示がされていても、その価格は実に様々です。
価格の差はデザインや製作工程にもよりますが、「革の材料費」というところで比較しても、同じ本革で10倍以上もの差が生じることも珍しくありません。
なぜそれほど違いが出るのか。その理由を以下に記します。

革には大きく分けて二つの製法があります。「クロム鞣し」と、「植物タンニン鞣し」です。

現在、市場で流通している革は、「クロム鞣し」化学成分を用いて鞣された革が主流です。
クロム鞣しの革は、表面が比較的均一に仕上がり、柔軟性があり、熱に強いという長所があります。
また、短時間で大量に仕上げられるためコストも安いのですが、そうした長所の反面、本革を使う醍醐味である「経年変化」が出にくい革でもあります。
経年の傷や汚れは、変化せずそのまま傷汚れとして残り、「劣化」として目に映ります。

言い換えれば【クロム鞣しの革は大量生産に向く素材であり、仕上げられた時が一番美しい革】と言えると思います。

一方、「植物タンニン鞣し」という、植物の渋を用いて鞣された革は『ヌメ革』と呼ばれています。
ヌメ革の鞣しは古来からの製法です。原皮の風合いを留めた仕上がりで、表面は生来の傷や血筋痕の影響が出やすく、部位によって柔らかさも異なります。
長い時間をかけて仕上げるためコストも高く、安定した素材とは言い難いのですが、長く使うことによる艶の変化や、色合いの深みを増していく様子など「経年変化」が堪能できる革です。

【ヌメ革は古くからの製法で、時間とコストがかかるが、手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく革】と言えると思います。
皆さんが革という素材に求めていること、それは「長く寄り添える素材」ということではないでしょうか。

『せっかく革製品を持つのだから、長く使うことでその変化を味わえる革を選んでほしい』
そうした考えから、KALEIDOSCOPEの作品は「ヌメ革」に焦点を絞って製作しています。

【ファスナーのこだわり】
日本製のYKKファスナーを使用。
デザインのお洒落な外国ファスナーにも惹かれますが、「滑りの良さ、故障の出にくさ、耐久性」これらの点で比較して、やはり日本のファスナーは素晴らしいと思います。

【製作のこだわり】
*なるべく手作業で。
ハンドメイドの革製品といっても、その作り方は様々です。
KALEIDOSCOPEの作品は、型紙製作から革の裁断に至るまで「自分で研いだ革包丁で極力手裁断で作る」ということにこだわっています。
販売価格
18,000円
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