【受注製作(納期約2週間)】純国産ヌメ革『ロロマ』使用◆コロコロ財布 「fave」M(プルーニャ)

【そら豆のカタチのミニ財布】
中は三つに分かれています。前仕切りにはカードを、真ん中の仕切りにはコインを、後ろ仕切りにはお札を二つ折りにして収納できます。
多目的ポーチとしてもおすすめです。

※お札を折らない長財布タイプもオーダー可能です。

□材質:タンニン鞣し成牛ヌメ革(純国産ヌメ革『ロロマ』)
□サイズ:T70×W140×D45ミリ(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:ロウ引き加工により、ワックスが浮き出ています。ハリのある堅牢な質感です。
□カラー:プルーニャ(プラムの果皮のような紫。経年や摩擦により艶が生まれ深い色合いに変わります)

【純国産ヌメ革『ロロマ』とは?】

東京・浅草の老舗タンナーが手掛けるロウ引きオイルレザーです。

通常、国内のタンナーで鞣される革も、その原皮は北米やバングラデシュから輸入されたものが多いのですが、『ロロマ』は国産のステアハイド(成牛)を使用しています。

国産革をフルベジタブルタンニンで鞣し、さらに手作業で蝋を一枚一枚塗り込む作業を経て、丁寧に作られています。

特別な手入れをしなくても、使用することで表面のロウが磨かれ、
宝石のような美しい光沢が生まれます。

ロウ引き革独特の『ブルーム』という表面感も特徴の一つです。
これは、表面にロウの白い粉が浮き出すことで、そのロウが摩擦や気温変化等の熱変化によって、
革に擦り込まれてゆくにつれ、色が少しずつ深まり、柔らかな艶がにじみだしてきます。

※ 表面の色の濃淡やブルームは、個体差や部位、温湿度の差によって一枚一枚出方が異なります。
予めご了承ください。

【本革製品を愛する方に知っていただきたいこと】
皆さんは、「本革」と一口に言っても、経年変化が味わえるものと、そうでないものがあることをご存知でしょうか。

本革には大きく分けて2つの種類があります。「クロム鞣し革」と「植物タンニン鞣し革(ヌメ革)」です。
現在、市場で流通している革は、「クロム鞣し革」化学成分を用いて鞣された革が主流です。
クロム鞣し革は表面が均一に仕上がり、柔軟性があり、熱に強いという長所があります。短時間で大量に仕上げられるためコストも安いです。
そうした長所の反面、クロム鞣し革は「経年変化」が出にくく、経年の傷や汚れはそのまま劣化として目に映ります。
言い換えれば、仕上げられた時が一番美しい革です。

一方、「植物タンニン鞣し革」は『ヌメ革』と呼ばれています。
ヌメ革の鞣しは植物の渋を用いた古来からの製法です。原皮の風合いを残すので生来の傷や血筋痕の影響が出やすく、部位によって質感も異なります。
鞣しに長い時間がかかるためコストも高く、安定した素材とは言い難いのですが、使い込むことによる艶の変化や、色の深みが増す様子など「経年変化」が堪能できる革です。

「ヌメ革」は手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材です。

せっかく本革を持つなら、KALEIDOSCOPEはヌメ革をおすすめします。



【金具は全て真鍮製です】
革と同じく、使い込むほどに味が出ます。
お使いはじめは、革に張りがあるため、金具が固く閉めづらく感じる場合がございますが、お使いいただくうちに馴染みます。
バネホックも磨耗するので、初めから閉めやすくしてしまうと、短期間でホックが緩くなる恐れがあるためこのような調整にしております。

※お財布としてお使いの際は、お使い始めは革の形が安定しないため、コインが落ちてくることがありますが、使い込んで形が馴染むと、落ちにくくなります。
デザイン的にファスナーのようにしっかり閉じるものではないため、強く振ったり、縦に鞄に入れたりは避けてお使いください。

《注意点》
*ヌメ革という素材の特性上、水濡れなどによるシミや色落ちができる場合がございます。雨天時のご使用はお気をつけ下さい。
*出来るだけ現品の風合いに忠実に撮影、カラー調整をしていますが、パソコン環境等で実物との色の誤差が出る場合があります。ご了承下さい。
*本革は部位などにより多少のシボの出方の違いや生来の虫食い跡、血筋などございます。一点ずつ異なる本革の証としてご理解下さい。 また、気になる方はご購入をお控え下さい。
*製品の特性上、初期不良以外のクレーム・返品はお受けできませんのでご了承ください。
販売価格
6,800円
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